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年々増え続ける耕作放棄地に囲まれて...きのこ人は

農業が注目されマスコミでは毎日のように素晴らしい事例が報告されている。自分たちも負けずに頑張ろうと思いつつ、現実とのギャップの中で揺れ動いている。

私の農場では、明日は収穫だと思っていた新種のとうもろこしが、一夜にして全滅状態。相手が熊(?)ではどうしようもない。やられた~と叫ぶだけだ。

それでもまだまだ負けていられないきのこ人は、となりのとうもろこし畑に電気柵を用意した。その額なんと12万円。とうもろこし1本の経費は?とても怖くて電卓も打てない。この電気柵はソーラー式の高性能のもので、人間でもビビッと来るのだそうだが、これは怖くて誰も試してみる勇気はない。

山里は今人間が減り、そのぶん熊や猿、いのししなどが多数派になりつつある。
本当にここで農業ができるのか?

民主党は所得保障云々といってくれるが、農政が向けるべき現場はあまりにこわれていて、複雑なのだ。若者たちの不安げな視線の中できのこ人の挑戦は始まっています。

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